フィットネス
■回数や労力ではなく、正しいフォームでトレーニングしよう!
最近はよくジムで思うことがあります。それは、みんな一生懸命にマシントレーニングや腹筋などをやってはいるのですが、何と非常に非効率。というか、体のバランスは崩れるだろうし、結局肝心の鍛えたい部分のトレーニングになっていないようです。主な原因は、正しいフォームの無さ。基本動作はスポーツにおいてに限らずですが、とても大事です。フィットネスにおいても、直接的に体の筋肉に圧力をかけるだけに、慎重に正しくトレーニング動作をしないと、無駄になるどころか怪我をしてしまいます。

腹筋もあんなに起き上がらなくても、十分に鍛えられるし、最も大切なのが反動をつけずに腹筋を使うこと。これにならって、各マシントレーニングでは鍛えるべく筋肉をしっかりと使って、かつ無理をしないこと。重さをたくさん上げれば良いってものではないんです。常に、バランスよく姿勢もポジションも保てる範囲内で、最後の数回マックスの力を出し切って成し遂げる程度でも十分。というか、そうしないとただ疲れるだけかもしれませんよ。

テニススクールもそうだけど、やはりプロスポーツ界からの流れなのか、指導者のレベル、意識が非常に低い。確かに一生懸命に働いてはいると思いますが、教養、研究が足りない気がします。プレー力と指導力とは全く違うジャンルと言うことを忘れてはなりません。フィットネスジムでも多くのスタッフがいる中で、アルバイト、社員問わず、プロフェッショナルな指導スタッフがあまりにも少なすぎますね。運営している会社も集客や売り上げに目が行くのはわかりますが、肝心なサービスの視点を挨拶や清掃以外にも、指導クオリティにもっと向けて欲しいものです。