プレーをするのも自分、その他をするのも自分
とかく、プレーばかりに視点が集まってしまうのはごく当たり前のことです。

しかし、持っている技術を発揮し、ゲームに望み勝敗に直面する。この、「ゲームに望む」という観点で見ると、自分自身のありかたや状態は極めて直接的な影響を大きくゲームに及ぼすともいえるのです。一日24時間と考えると、プレーする時間はそんなに長いはずは無い。究極を言うと、半日かかるといわれるゴルフのラウンドも実際にプレーに所要する時間は10分たらずなのです。ここでのポイントは、プレーやゲームに関わらない時間をいかに効率よく、そしてゲームのための準備に使うかということです。

わかりやすく言うと、1時間の睡眠時間と8時間とでは、ゲームに与える影響は変わります。食べるのと食べていないのでも当然、パワーや集中力という点で影響が出てきます。プレー以外の時間についても、もっともっと気を配り、食べ物や休息、リラクセーションや趣味などこれらを効率よく、かつ有意義に正しく行う習慣、変化を与えるだけでも、プレーに対してのプラス効果は絶大なものといえるのです。

練習、練習と必死に打ち込むことも大事ですが、これらを行っては、持っている潜在能力を発揮するキャパシティを狭めてしまうものです。